代表の私が約10年間、心の病で苦しんだ経験があり、いつか心の病に苦しむすべての人の力になりたい！というのがずっと夢でした。

実際にカウンセラーを志したこともありますが、より多くの人に貢献できるにはどうしたら良いかを長年真剣に考え、「カウンセラーの方々を自身の専門分野であるWebを活用して支援すること」 という結論に至りました。

カウンセラーの方々の労働環境は、決して恵まれたものとはまだまだ言えません。事業を通し、「カウンセリング」が社会により身近になることで、こころの病で苦しむ全ての人にサポートが行き渡る社会をつくります。